耳垢栓塞(耳あか)、急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎(鼓膜穿孔など)、外耳道炎、外耳道湿疹、突発性難聴、老人性難聴、めまい(メニエール病など)など
アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、鼻茸、鼻前庭湿疹、鼻出血、嗅覚障害など
扁桃炎、咽頭炎、喉頭炎、声帯ポリープ、声帯結節、味覚障害、咽喉頭違和感、口内炎など
首の腫れ物(リンパ節炎など)、顔面神経麻痺、インフルエンザ、補聴器相談など
紹介先の一例
より高度な治療が必要と判断した場合などは提携病院に紹介いたしますので、ご安心ください。上記医療機関以外への紹介状もお書きできます。患者さんの症状に応じて最良の医療機関をご紹介させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
お薬が処方されたすべての患者さんに対して院外処方せんを発行しております。院外処方せんはどの調剤薬局でも受け付可能ですが、有効期限は発行日を含めて4日以内となっております。これを過ぎると無効になりますので、ご注意ください。院外処方せんについてわからないことがございましたらお気軽にご質問ください。
「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を用いて補聴器が診療等のために直接必要である旨を証明している場合には、補聴器の購入費用は確定申告で医療費控除の対象になります。
補聴器の購入を検討されている方は、まずは診察及び聴力検査を行って頂きます。補聴器装用の必要性があると判断された場合に、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を作成し、お渡しいたします。その後「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を補聴器販売店に提出して下さい。